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各項目について、説明を順次入れていきます。 |
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1. |
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なかなか妊娠しない不安、現在受けている検査治療に対する不安を取り除くための説明を充分にするよう心がけています。
一般的な治療で2年近く妊娠しない場合や、卵管閉塞や高度精子減少などの場合は体外受精専門の機関へ紹介します。 |
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2. |
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Ss研究会(男女生み分けの研究会)に入会し、そのやり方を行っています。 |
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3. |
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a.子宮頸ガン並びに前ガン病変はテレビモニターを通して、患者さんが病変部を見る形で行っています。早期の場合は、レーザー治療などを行います。
b.中高年女性の場合は、子宮の入口だけでなく、子宮の奥の方を調べる子宮体ガンの検査が必要です。子宮鏡による検査も行えます。
c.卵巣ガンについては、内診・経膣並びに経腹超音波検査を行い、場合によってはMRI検査、腫瘍マーカー検査を行います。
d.乳ガンは触診、超音波検査、マンモグラフィー、穿刺細胞診などで診断精度を上げています。 |
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4. |
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クリニックの場所から、勤務先が広島市の中心部で、産休まで働きたい方などに便利です。土曜日の午後の受診が可能です。
毎回、発育してゆく胎児の超音波写真を一冊のノートに張り付けて説明します。 |
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5. |
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色々なストレス・つかれによるものが多いのですが、超音波検査、ホルモン値の測定を行い、薬の服用で対処します。
若年者に対しては内診はしません。 |
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6. |
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急に暑くなって汗がでる、イライラする、眠れない、疲れやすい、など色々な症状がいわゆる更年期に入ると現れます。卵巣からのホルモンや甲状腺からのホルモン分泌に異常が起こるからです。閉経してしばらくすると、コレステロールが上がる、骨が弱る、性交痛、帯下、膀胱炎になりやすいなどの老年期障害が出てきます。ホルモン補充療法、抗うつ剤、抗不安剤、漢方薬、脂質異常治療剤、甲状腺機能維持ための薬などを使います。食事療法、運動療法、日常生活の工夫を指導します。 |
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7. |
生理痛・PMS(月経前症候群)女性特有の体調不良への対策 |
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月経に関連する不定愁訴(めまい、耳鳴り、頭痛、むくみ、不眠など)の診断治療。 |
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8. |
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クラミジア・淋菌・トリコモナス-カンジダなど性感染症による“おりもの”“かゆみ”“痛み”の治療。
単純ヘルペスの診断治療。 |
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11. |
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ダイエットのための心理療法を指導します。同時に3種類の漢方薬を使い分けます。
高度肥満の人には食欲を落とす薬を使用します。 |
12. |
子宮頚ガンワクチン、帯状疱疹ワクチン |
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子宮頚ガンワクチン(シルガード9)を接種します。 |
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13. |
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>ブライダルチェック |
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結婚前に自分の健康、そして幸せな妊娠、分娩に影響する病気が無いかチェックします。 |
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